アナーキー イン マイ ライフ

カナダワーホリ ➔ MLB全球場制覇 ➔ 休日バックパッカーに変身! チキンハート野郎の見聞録!

日本人と英語で話すことが嫌いな3つの理由

俺は日本人と英語で話したくない。

日本語でいいじゃん。

どうもこんにちは、語学学校でもバリバリ日本語話してた清々しいクズでーす☆

日本人と話す時でも英語話さなきゃ!とかいう記事をよく見かける。

「ワーホリ 英語」で検索かけたのは俺だけじゃないはず(笑)

日本人の輪の中に、他の国の人がいる場合は別ね。

理由は3つある。

 

その1 鬱陶しいネイティブ信仰

「ネイティブはそんな風に言わないよー。」

「ネイティブはこう言うんだよー。」

ネイティブはなんたらかんたらーってうっさいんじゃ!

 

俺、ネイティブじゃないんで。

 

あくまで第2言語、それも初心者の域から脱していない5流英語学習者。

未だに文法もいまいちわかってないポンコツなのさ俺は。

ネイティブはそう言おうが俺はこう言うんだよ。

間違っててもわかってくれてるだろ?通じてるだろ?

伝える気持ち、そして伝わればいい。

実際、バイトも問題なくできてるよ。

ネイティブの言い回しを知ってるのは良いことさ。

俺にはまだ早いってだけの話。

帰り道に犬のうんこ踏んじまえ。

 

その2 間違いを指摘される

こっちが必死に話してるのに、涼しい顔でそれは違うだのなんだの。

 

しゃらあああああああっぷ!!!!!

 

捻り出して頑張って話したのにそりゃないぜ。

はい、一気に戦意喪失。もう話す気なくなる。

あってるかどうかなんて知らねえよタコ足配線野郎。

テストかこれは?ん?テストなのか?

コーラとめんつゆ間違えて飲んじまえ。

 

その3 何を思われてるのか気になる

俺の性格のくそな部分が邪魔してる。

他人の目を気にしすぎてしまう、何を思われているのか気になる。

あぁ、こいつ英語まだまだだなとか、発音くそやんとかとか・・・。

わかってるんだよねー。

でも直したくても直らないんだよねーこれが。

相手がそんなこと思ってなくても考えちゃうんだよね。

消極的な性格もあって、日本人がいる前で話すことが億劫なのだ。

 

 

語弊があってはいけないのでちゃんと補足しておく。

ネイティブの言い回しを教えてくれるなら、間違いを指摘してくれるなら、

それを素直に吸収して、糧とすればいいだけ。

「おお!ありがとー!勉強になるわ!」

と、感謝すればいいだけの話。

俺が嫌いとしているのは話し相手じゃない。

ひねくれてる自分自身。

臆病で冷めてる自分自身。

ただそれだけのこと。

こんなピーナッツバター野郎が他にいないことを祈る!

 

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