ロックンロールの殿堂に行ってきたよ!
こちらクリーブランド、行ってきましたロックンロールの殿堂!
そもそもなんでクリーブランドなのかと言うと、初めて「ロックンロール」という言葉を発したのがここのラジオ局らしい。
では写真たっぷりでお届けします!
これがロックンロールの殿堂だ!
平日だけど結構お客さんがいました。バンドTを着た人の多いこと多いこと!
早速チケットを買って潜入~
1発目に目に入るのは去年サマソニで観たThe Struts。
デビュー早々に衣装が飾られてます。
まだ比較的若いアーティストに続きここでThe Doors。
カモンベイビライマイファイア~
U2!
バタアイスティ~ルハブンファ~ンワラルッキンフォ~
(・・・Oasisまだかなー)
そして今度はジミヘンゾーンに移ります。
ロックといえばストーンズとビートルズ。
ジョンのパスポートにはしっかり日本入国のスタンプが!
時代を感じるぜ。
今度は各都市のアーティストゾーンに移ります。
シアトルといえばこちらNIRVANA。
その後もサンフランシスコ、デトロイト、LAなどなど。
そしてPUNKゾーンへ!
ここが1番見てて楽しかったかな!
ジョー・ストラマーのギター!!
そしてロンドン・コーリングのリリック!
その流れでエルヴィスゾーンへ。
流れてたライブ映像を堪能し進みます。
すげー古いやつ。
これは誰のものかというと・・・。
ジミヘンのスタジオ!
ここでやっとThe Who。
(Oasisまだ?)
シャナナナナナナナニ~スニ~ス。
ここでポウッ!の登場です。
レス・ポールさんのデスク。
そしてそのまま上の階へ進みます。
この建屋は6階まであって、上の方は今年で50周年を迎えるローリング・ストーン誌の展示物で埋め尽くされてました。ストーンズじゃないよ!
オフィスの様子が再現されてます。
ここでフリーの新聞を貰いました。
このゾーンは圧巻でした。
最近の表紙から昔の表紙までドーンと!
2時間ほどかけてのんびり見学してたけどあっと言う間でした。
ここで1つ言いたいんだけど
Oasisなし。
まぁツェッペリンもキンクスもCCRもなかったししょうがない。
入口のお土産コーナーもロック一色に染まってました。
結局何も買ってないけどね。
展示物はロックだけじゃないぜ
ソウル、ジャズ、カントリーからPOPもヨーメーンな方たちまで様々なアーティストの展示物がありました。
写真見てわかったかな?ブルーノ・マーズ、テイラー・スウィフトからマイケルまでそりゃもうたくさんよ。
来る人を楽しませてくれる展示物がいっぱい!
そもそもロックって何よって話なんだけど、俺が思うにロックは心なんだよね。
ギター!ベース!ドラムス!がなくたってロックやれるんだよ。
ジャンルの定義なんて適当さ。
俺はNIRVANAをPunkだと思ってるし、The BuzzcocksなんてPunkだけど聞きやすいしラブソング有りだし、言ってしまえばOasisだってPOPだよね。
もう本人がロックならロックでいいし、好きにすればいいと思うよ。
いろんなジャンルの音楽を聴いてみよう!
くそEDMはいらねえけどな!
じゃ他の写真をどうぞ。
ロック好きなら1度はおいで!
以上ロックンロールの殿堂の様子をお届けしました!
⇩⇩⇩ クリックして頂けると喜びます!